eスポーツの世界! プロにはどうなれるの? 就職はできるの?

若い人達にとってゲームとはとても身近で楽しいもので、それで生活ができればいいのにと考える人は多いことでしょう。

eスポーツといえばゲームの世界大会を指しますが、そのプロ選手になりたいという人が現れるのは当然のことです。

しかしそうしたプロにはどうすればなれるのでしょう。

また就職などの形式で職につくことはできるのでしょうか。

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プロ選手になるには

日本の場合はプロライセンスがある

日本ではeスポーツのプロライセンスが発行されています。

これは海外と比べても例外的なことで、特に公認タイトルが限定されていることも注目に値します。

日本でプロになろうとすると、やはりこのプロライセンスを視野に入れることになるでしょう。

しかしこのプロライセンスを発行している「日本eスポーツ連合」は2018年に、複数の組織が合併してできたもので、新しい組織です。

しかし日本の格闘ゲームなどのジャンルでは、それ以前からプロと言われる選手が存在していました。

そうした人たちの中には、こうしたライセンスなどに懐疑的な意見をもつ人もいます。

現在eスポーツの世界は成長途中にありますが、その中でも日本のeスポーツ界は混迷をしていると言えます。

海外でプロ選手として活躍する

また日本のプロチームに海外の選手が編入されるように、日本の選手が海外でプロとして活躍することも考えられます。

この場合は日本語が通じない言語の障害がありますが、活躍できれば注目されるのは必至でしょう。

ゲームを上手になるには

学校に通う

海外ではeスポーツに関することを教える大学などがあります。

日本でもごく少数ですがeスポーツを教えてくれるところがあります。

しかし通常の大学などで学ぶときと同様に、専門的なことを学べるからといってそれを職業にするか、できるかというのは別の問題です。

真剣にプロ選手になることを考えるなら、手段のひとつとして数えられるでしょう。

独学で学ぶ

多くの人は自力でなんとかしようとするでしょう。

ゲームであるとはいえ、実際には特訓方法はいくつもあります。

そうした特訓をすることで能力を上げることができることもあるでしょう。

失敗した場合

プロとして就職はできない

しかしプロ選手になるというのは、eスポーツの世界のみならず難しいものです。

プロ選手になるというのは、就職とは別の形式になります。

就職するのを優先するのであれば、そのゲームを運営する会社などに就職し、むしろサポートに回ることになるでしょう。

失敗したときや選手寿命が尽きた後

eスポーツでは通常のスポーツよりも選手寿命が早いとされ、20代半ばで旬が過ぎるとすら言われています。

そうした世界では失敗したときはもちろんのこと、選手として引退した後のことも考えなくてはいけません。

プロ選手になったとしても事実的な実務経歴がないに等しいので、就職は難しいでしょう。

もちろんプロ選手としての経験を生かして、メディアに露出するコメンテーターになったり後続を育てるコミュニティを作るなどもできるでしょう。

まとめ

〇プロになることは就職とは呼びがたい。
〇プロを目指しても当然失敗することは想定される。
〇プロになっても引退後の問題がある。

一般的なスポーツでも、本気で打ち込んでいた若い選手が生活のためにプロにならずに引退するということは少なくありません。

eスポーツの世界でも、似たような問題があるものなのです。

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