eスポーツの問題点とは?

近頃、eスポーツというゲームの世界大会が日本でも知られるようになってきています。

こうしたeスポーツには、いったいどういった問題点があるものなのでしょうか。

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寿命

ゲームの寿命

多くのTVゲームは通常のスポーツと違って、古臭くなるのがとても早いものです。

新作のゲームが発表されても、1年も経てば陳腐化してしまいます。

格闘ゲームなどは、そのナンバリングの数が世代交代の早さを物語っています。

オンラインゲームは比較的寿命が長い方ですが、10年近く経つと次のナンバリングが出たり、リメイクされたりするというようなことがあります。

サッカーや野球はそうした陳腐化がeスポーツほどなく継続されるものなので、eスポーツの問題点としては重大なものであると言えます。

選手のプロとしての寿命

eスポーツのプロ選手は、若ければ若いほど良いとされています。

その理由は、反射神経などの感覚が若いほど研ぎ澄まされているからだとされます。

そうした点ではプロ選手の寿命は短く、30代ではもう遅い、25歳で引退、というような話もあります。

こうした世代交代が一般的であるならば、サッカーや野球よりもずっと世代交代の激しい競技となってしまいます。

こうしたゲームのプロであれば、一般的な就職活動や会社勤めをしていないために、引退後の生活に関する事柄が問題点として挙げることができるでしょう。

日本と海外の差

日本のeスポーツ界は独特

日本のケータイなどはガラパゴス化しているとよく言いますが、eスポーツ界隈でもそういった雰囲気が感じられます。

海外のeスポーツ界で人気のある「League of Legends」や「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」、「Dota 2」、「Overwatch」など、日本ではプロライセンスが発行されません。

またそうしたゲームのチームがあったとしても、海外のチームに比べて規模が小さく、海外から日本のチームが特別興味をもって見られることは多くありません。

規模の違い

海外のeスポーツの世界大会は規模が大きく、賞金が1億円をゆうに超える大会などがあります。

日本の大会では、景品表示法などのために賞金の上限が10万円にしかならない問題点があります。

日本ではこうしたeスポーツの存在自体が知られていることが海外に比べて少なく、実際にプレイしている人も比較的少ない状態です。

特に日本でTVゲームといえば家庭用ハードのものを指すことが多く、PC専用のゲームなどはよくゲームを遊ぶプレイヤーが知っているくらいのものになってしまっています。

まとめ

○ゲームやプロ選手の寿命が短め。
○日本のeスポーツの世界は独特で世界的な規模とは言いにくい。
○日本でのeスポーツのゲームの認知度が高くない。

eスポーツの世界は、これからまだまだ成長していく可能性が大きいものです。

興味がある人は、いろいろなeスポーツのゲームをプレイしてみて楽しんでみるのが良いかもしれません。

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