eスポーツのeの意味ってなに?

eスポーツという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

eスポーツは将来オリンピックの競技となる可能性があると言われている、TVゲームの世界大会などを指します。

しかしこのeスポーツとはいったいどういったもので、eの意味とはいったいなんなのでしょうか。

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eスポーツとは?

eスポーツのeの意味

eスポーツにおけるeの意味とは「electronic(エレクトロニック)」の略です。

直接的な意味は「電子の、電子工学の」といった意味になります。

電子マネーが「electronic money」とされるなどの例から、電子技術を用いた製品などに使われるのが分かります。

通常のスポーツでは電子機器が使われるのは、競技者をサポートしたり競技の公平性を保ったりするために使用されます。

しかしeスポーツではパソコンやゲーム機といった電子機器を直接的に競技のために用います。

eスポーツにおいてこうした電子機器は必需品であり、欠かすことができないのです。

eスポーツにおけるeの意味は大きなものなのです。

eスポーツはゲームの世界大会

eスポーツとは、TVゲームを用いた世界的な規模の大会やそれに使われるゲームを指します。

単なるゲームではなく、一般的なスポーツと同じように競技性や公平性が重視される対人ゲームです。

その性質上、今まで発売されてきたようなRPGやアドベンチャーゲームのように「実際の人間と戦う」という要素がないゲームはeスポーツには基本的に含まれません。

特にeスポーツはインターネットを介して、まったく知らない赤の他人と対決するものが多くあります。

複数人でプレイするゲームの場合は、赤の他人と協力して戦うこともあります。

スポーツという観点からは、技術・技能のある人が活躍し、ルールが公平性を保ち、一般のプレイヤーは楽しむためにそれをプレイするということになります。

この点に関しては一般的なスポーツとeスポーツの間にほとんど差はありません。

しかしeスポーツは肉体をもちいた運動ではないので、スポーツの定義に身体的運動を提起する人からは批判されやすいものでもあります。

eスポーツの種類

eスポーツのゲームには、様々な種類があります。

対戦ゲーム

おおむねほとんどのゲームは対人ゲームとして、実在する人物と対戦することになります。

こうしたものはPVP(Player Versus Player:プレイヤー対プレイヤー)と称され、PVE(Player Versus Enemy, Player Versus Environment:プレイヤー対敵、プレイヤー対周囲)と呼ばれるAIと戦うゲームと区別されます。

MOBA

そうした対戦ゲームの中でもeスポーツとして人気が高いのが、MOBA(Multiplayer online battle arena:マルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ)と呼ばれるゲームです。

主に5人のチーム2つに分かれて戦う10人プレイのゲームで、チームの5人はそれぞれ別の役割を担います。

敵を倒すためにダメージを多く出す役割のプレイヤーや、敵の攻撃を受け止めて味方を守るタンクなどが分かりやすい例です。

FPS

FPS(First Person Shooter:ファースト・パーソン・シューター)と呼ばれる主観視点で銃などを武器として敵を倒すゲームです。

類似のものにTPS(Third Person Shooter:サード・パーソン・シューター)と呼ばれる三人称視点のゲームがあります。

これらはゲームのジャンルというよりシステムの一種ですので、ゲームモードがいくつかあり、それによってルールが変わります。

まとめ

○eスポーツの「e」はエレクトロニックの略。
○eスポーツはTVゲームの世界大会。
○eスポーツの種類は様々あり、プレイ人数やルールもそれぞれ異なる。

eスポーツのゲームは、TVゲームの歴史から見てもまだ歴史の浅いものではあります。

しかし世界的に認知され、また楽しまれているゲームでもあるのです。

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